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2014-01

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次回 - 2014.01.22 Wed

うん。

ふと思った。

このブログ・・・
更新少なくなったなって。

ALOもしてないし
そろそろテーマでも変えてみようかな。 ヌー

てか、
ミナミが全然書かねぇ!

ピーナッツ揚げは
結構な頻度で食べる癖に・・・。


って事で次回は、
『ミナミ、ブログを書く』
『ミナミ、ピーナッツ揚げの魅力』
『ミナミ、新テーマを決めた』
の三本でお送りします。

んがううっ。 タノムデ
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あけまして。 - 2014.01.13 Mon

あけまして。

ご無沙汰してます。

間隔開けすぎてIDパス忘れかけてました。


今回は、
年始の挨拶と昨年末に起こった我が家の事件について。

ちなみに、
ちょっと内容がグロいかもしれないので
苦手な方は読まないように。


昨年の12月中頃の土曜日の事。

親父が近所の人と打ち合わせやら話し合いやらがあるらしく、
『昼食はその人たちと食べてくる。』って日があった。

そこで、
俺と母は昼前から正月の物を少し早いが買いに行く事になった。

少しケンカ気味になりながら
「いる!」「いらん!」を繰り返しながら買い物を終えた。

時計を見ると3時前だった。

俺 「親父何時くらいに帰るんやったっけ?」
母 「3時半くらいっていってたで。」
俺 「じゃ、同じくらいやな。まだ明るいけど帰ったら親父と呑も。」

美味しそうな酒のつまみも買ったので、鼻歌まじりに車をとばす。


家に着き、二人とも両手いっぱい荷物持って玄関に。
俺は、いったん荷物を置き玄関のドアを開け、母が先に入っていく。

俺 「親父帰っとるかな?」
母 「靴あるわ。お父さーん!ただいまー!」

俺も再度荷物を持ち、お尻でドアを支えつつ入ろうとした時、

母 「えらいこっちゃー!!」

(ぬ・・・。荷物でもひっくり返したか・・・?)

そう思いながら、もう一歩踏み出した時、

母 「お父さんがえらいこっちゃー!!!!」

えっ!?

荷物持ったままドカドカと奥に入っていった。
母が、奥の暗い部屋の前でワナワナしている。

荷物を置き、電気もついてない仄暗い部屋を見ると、

cas110.jpg

ぬっ!?


親父が倒れていた。
しかも吐いたのか床に何か広がっているのも見える。

打ち合わせで呑み過ぎて吐いたか!?
と思い、電気をつけて近づいた。

口のまわりを見るが綺麗だ。

駆け寄ると親父の頭の下から血がヌルヌルと床に広がっていた。

俺 「えらいこっちゃ!えらいこっちゃぁーー!!」

しかし、
状況が理解できない。

親父も血も見えているのに、あまりの非現実的な光景に脳がついて行かない。

ふと、奥の階段を見ると上の方に親父のスリッパがポツンとあった。

とりあえず、何度も叫んだ。
『えらいっこっちゃ』と連呼することで必死に状況を整理しようとしていたのかもしれない。

胸に手を当てたが、服が分厚い為に脈はわからない。
急いで手首に手をやるとビクビクと脈打っていた。
体温も温かい。
呼吸は見た目でしているのを確認していた。

救急車!
何番だ。わからん・・・。119か?

自信のないまま子機で電話をかけるが使用中に。
母が向こうにいた兄を呼びに行き、兄が先に救急に電話していた。

電気をつけたといっても親父の頭付近は死角なのか暗い。
とりあえず、血はどこから出てるんだ?

動かしていい状態かもわからないので、
4足歩行で親父の頭の周りをジタバタした。

頭が割れていた。

cas111.jpg

裂けているというより、
花びらのようにクンニャリ開いていた。

割れ目からは、
お風呂からお湯が溢れるようにニュルニュルと血が湧き出ていた。

しかも、
無意識に手で押さえようとしたのか、

cas112.jpg

指が頭皮と頭蓋骨の間に入っていた。

(でぇぇぇーー!!!)

どうすればいいのか困惑していると、
「綺麗なタオルで止血ですね!?」
と向こうから兄の声が聞こえてきた。

急いでタオルを取りに行き、
脈も呼吸もあると兄に伝え親父の元に戻った。

兄もすぐに駆けつけてきた。

止血・・・。
どこをどう押さえれば・・・。

俺が割れ目から手を抜くと同時に、
兄がタオルで押さえた。

一瞬、親父が苦しそうな表情をしたので
お腹あたりを軽く叩きながら呼びかけるが反応はなかった。

そうこうしていると、
遠くからサイレンが聞こえてきた。

急いで外に飛び出し走った。
向こうで消防車が左折してきている。

(消防車!?)
俺は大袈裟に飛び跳ねながらこっちこっちと手を振った。

そして、急いで家に帰ったところ既に救急隊が数名来ていた。
救急車は家の裏から来たらしい。

救急隊は冷静だった。
(もっと急いでくれよ。)と思うほどだった。
今思えば、適切な処置を淡々としてくれたのだろう。

救急隊「滑りますね。反応ありません。」
親父の足をクの字に曲げて離すがすぐに伸びてしまう。

救急隊「ノーレッグ。」(聞き取れなかったがこう聞こえた。)
    「首の反応も無いです。」
    「ノーネック」(これもこう聞こえた。)

マジか・・・。
何とも言えない例えようのない感情に潰れそうになる。

すると、
別の救急隊に呼ばれ状況説明(報告?)。
いろいろ聞かれた。

親父のところに戻るとまだ救急隊が処置している。
「まだ、病院にいかないんですか!?」
近くの救急隊に聞いたところ、
「首と背骨を固定しているところです。もうすぐです。」
と言われた。

1分後、俺の横をガッチガチに固定された親父が搬送されていった。
母も付き添っていった。

親父がいたところを見ると、
血が水たまりのように広がっていた。

兄が、
「救急車追いかけるけど一緒に行くか?」
と言ってきたが、
「病院がわかったら電話して。血を拭いてから行くわ。」
と答えた。

床に広がった血が寂しそうに感じた。
綺麗に血を拭かなければ、親父がここに残ったままな気がした。

止血の為に大量に持ってきたタオルで血を包むように拭いた。
何枚も使って綺麗になってきたが、拭いているのか塗っているのかわからなくなってきた。

血まみれのレバーのようなモノもあった。
古くなって固まったポスターカラーのカーマインのようだった。

それでも、なんとか拭いた頃に兄が帰ってきた。
兄 「まだ救急車出発せんねん!一緒にいこ!」

兄の嫁にもう少し綺麗に拭いておいてとお願いして兄の車に走った。

救急車は、まだ止まっていた。

(何しとんねん。)
救急車の横にいた救急隊に尋ねた。
俺   「どうしたんですか?」
救急隊「土曜の午後なんで受け入れてもらえる病院がまだ見つからないんです。」

(あぁ。土曜か・・・。)

気持ちは焦るが何もできない。
救急車の側面をじっと見ていた。

救急隊「OO病院です。」

初めて聞いた名前だが、
「OO病院ですね?」ともう一度確認し兄の車に走って戻った。

俺 「OO病院。わかる?」
兄 「わからんけど、たぶんあっちや。」

サイレンを鳴らし走る救急車は、すぐに見えなくなったが
スマホで地図を見てカーナビでも検索した。

少し遠い病院だった。
すでに外は薄暗くなっていた。

兄が言うには、親父は俺らが帰る15分前くらいに帰ってきて、
玄関で『お前も休めよ。』と言って奥の部屋に行ったそうだ。

外の景色を見ながら少しボーっとしていた。
ブツブツと「なんでやねん。おかしいやろ。」と何度も呟いていた。
兄も「全く気付かんかった。音も聞こえんかったしな。クソッ・・・。」と舌打ちする。
後悔が止まらない。

(意識さえ戻れば兄と俺で頑張るからお願いします。話す事ができればもっと・・・。)
普段は無宗教と言い張り祈ったりしないのだが、
人間困ると何にでもすがるのだろう。


病院についた。
急いで入り口に走るが閉まっている。
【非常口からお入りください。】

病院の周りを走りながら非常口を探すが、無い。
もうすぐで1周してしまうと思ったところで救急隊が目に入った。

俺 「すみません。先ほど搬入された親父の息子ですけど非常口はどこですか?」
なんか日本語おかしいなと思いながらも聞くと、
救急隊「そこの壁の後ろですよ。」

「あっ。ありがとうございます。」と言い、振り向き駆け出したところで、
救急隊「お父さんですが、意識が戻り話しもされてるようですよ。」

・・・えっ!
初めて現実にかえってきた気がした。
ずっと現実だったのだが、どこかで『夢か?嘘?』と逃避してた。
逃避というより、非日常を演じていたような。

(願い叶うやん。)
急に足が軽くなり、飛び跳ねながら非常口に向かったのを憶えている。

非常口から病院に入ると、母と病院の近所の伯母がいた。
「よかった。奇跡や。」と、喜んでいると
治療室みたいなドアが開き、「OOさーん。」と呼ばれた。

『奇跡』だと喜んでいたが、
ドキドキしながら部屋に入る。

「ブィー!ブゥィーー!!」
謎の声が聞こえる。うるさい。

看護婦「こちらです。」
と言われた先には、
医者と看護婦が立っていて台の上には血だらけの親父が上体を起こした状態で座っていた。

(おぉ!無事やっ!!)
と感無量で近づこうとした時、
親父「ブィー!!ダイジョウブィーーー!!」
と、Vサインを突き出してきた。

(うるさいのお前かっ!!)

でも、まさに『奇跡』的な光景だった。
あの搬入されていった記憶が嘘のような。

すると、力こぶを作る仕草をしながら、
親父「ほら。これっ!元気っ!!」

俺 「いやいや、もう静かにしてくれ・・・。」
感動は既に通り越して、恥ずかしすぎる。

医者「搬入された時は意識がなかったのですが、
   ホッチキスで頭を止血したところ『痛いー!!』と目覚められました。」
家族「は・・・はぃ。」
この間も、親父は空手の型のような動作をしながら無駄に動いていた。 ヒュッ ッシャ

医者「首や背骨を調べたところ異常は見られませんでしたよ。」
みんなホッとして『よかった。よかった。』と笑みがこぼれた。

翌朝もう一度検査するという事で先生と看護婦はその準備の為に部屋に残り、
俺らは別の看護婦と部屋を出て書類等を書くことになった。

部屋から出たところで看護婦がうつむき加減で話しかけてくる。
看護婦「あの言動と行動は、脳に強い衝撃を受けたからかもしれません。明日、脳調べてみましょうね。」
俺   「いや・・・。あれは普段通りです。通常です・・・。」
看護婦「えっ・・・。」

多くは語らず書類を受け取った。
少しの異変でも気づいてもらえるだろうと大部屋にした。

そして、病室に案内され『男性部屋』と言う事で、
女性は付き添えないと言われ兄が付き添ってくれる事になった。

帰りの車で
俺 「朝、喧嘩しとったけど、もう喧嘩したらあかんで。」
母 「そやな。生きとるだけでええな。」
俺 「うん。みんな元気で生きとったらなんも問題ないわ。」
そう言いながら帰宅した。

遅い晩御飯を食べ、今日はびっくりしすぎて疲れたと言いお風呂入って寝た。

翌朝、病院に行き親父の様子を見に行く。
昨日は元気だったが、まだ顔を見るまではドキドキした。

カーテンみたいなのを開けると親父と兄が談笑していた。
俺 「兄ちゃんおつかれさま。どうやった?」
兄 「おう。いろんな音して寝られんかったわ。はははっ。」
冗談っぽく言うが、おそらく心配でずっと見守っていたんだろう。

頭の検査結果は『異常なし』だった。
ガーゼを代えてもらい無事退院した。

その後数日間、親父は安静と言う名の軟禁状態。
「どっか行きたい。」と言いだすが却下。
「頭かゆい・・・。」とガーゼ取ろうとするが却下。
酒も禁止だったから相当苦しかっただろう。

1週間経って抜糸に病院に行ったが、
「まだ完全にくっ付いてなかったら半分だけ取ってきたわ。」
と言うので、どんなんなってんだろうと傷口をチラっと見せてもらった。

cas113.jpg

俺 「おぉ・・・。すごいパックリいってた思ってたけど結構キュってなってるね。」
すると、見舞いの為帰っていた姉が、
姉 「なんか線路みたいやな。最寄駅書いたろか?」
なんかひどいが的確だ。

今では我が家も落ち着きいてきた。

親父「あっ!ここちょっと段になってるね!」
と、自分の頭を触りながら笑ってる親父を見ると『あの日の事が嘘だったんじゃ?』と疑いたくなるが、
正直あの時は、正月どころか今年の事も考えられない程の闇の状態だった。


あれからもうすぐ1ヵ月経つ。
相変わらず、親はちょっとしたことで喧嘩しているが
それはそれで仲がいいんだろう。

正月も例年通り、神社にお参りに行けた。

「パンパン」
と手を鳴らし、感謝の気持ちと自分の決意と世界平和を祈った。

少ないお賽銭で欲張ったかもしれないが、
願いが叶う事もある。



長くなったけど、
忘れないためにも細かく書きました。

今年。皆様にとっていい年となりますように。

ありがとうございました。

そして、
ミナミ誕生日おめでとう。
最後に付け加えたようになってゴメンね。

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